メルカリで商品到着後のキャンセル連絡がきたときの対応方法についてまとめてみた

先日、長年持っている不要なものを処分しようかと思い、メルカリで出品してみたのですが、商品の到着後に送った商品に不具合があったらしく、商品の返品をしたいとの連絡が来てしまいました。
そこで、今回は既に送った商品にキャンセルの連絡が来た時の対処方法についてまとめていきたいと思います。

メルカリでキャンセルの連絡が来た時の対応方法について

ちなみに私が出品したのはパソコンに接続するMIDIキーボードで、特定のキーが反応しないといった連絡がきました。
受け取りの評価はまだされていない状況で、らくらくメルカリ便と呼ばれる匿名配送が可能な発送方法で商品を配送していました。

そこで、記憶を辿ってみても私自身も動作チェックを完全にできていなかった部分あってか、本当に商品に不具合があるのか、それとも購入者が誤った設定で使っているのかわからない状況。。。
そういったこともあって、ひとまず商品自体に問題にあるのか、設定に問題があるのか確認するため以下のようなメッセージを送ってみました。

○○様

今回は商品をご購入いただきありがとうございます。
また、今回はお送りした商品に不備があったとのこと、誠に恐れ入ります。
つきましては、返品の処理を行わせていただきたければ存じますが、念のため確認としまして、他の楽器でも利用した際に同じような症状が発生するかご確認いただけますでしょうか。

同じ症状が発生する場合は返品の処理を行いますので、お手数ではございますが、ご確認いただけますと幸いです。

ご不快な気持ちにさせてしまったこと誠に恐れ入りますが、何卒よろしくお願いします。

既に商品は取り消しとなり、メッセージも残っていないのですが、このような形で送りました。
端的にいうと、キャンセルは受けるけど、設定に誤りがあるかもしれないのでちょっと確認してもらえませんかといった内容。
ちなみにメルカリでは返品の際に別の商品にすり替えて送る返品詐欺なんかもあるようです。
そのことを考えると、事前に入念な動作チェックとシリアル番号などがあるものについては商品に出品する写真とは別で良いので、シリアル番号などを控えておくのも良いかもしれないです。(シリアル番号を貼りかえられることを予防するため)

なお、メルカリの公式Webページからを参考にするもキャンセルの流れとしては大まかに記載されていますが、購入者と出品者間で同意が必要となるので、柔軟な対応が求められるようです。

今回、匿名配送を利用していたので、キャンセルを受けるとなると以下のような対応流れになります。

  1. 返品先の住所を伝える。
  2. 着払いか元払いで送ってもらうか伝える(クレームを避けるためにも可能であれば着払いで受けましょう)
  3. 商品到着後にキャンセル処理を行う

上記のような流れになります。

返品の商品を受け取らずにそのままキャンセルすることも可能

先の続きとなりますが、購入者の返信がありました。
どうやら今回送ったMIDIキーボードは他の音源を選んでも症状が再現するようで、設定の問題はなさそうとのこと。
そこで返品を受けることにしたのですが、やり取りをしていくなかで、以下の懸念点が挙がってきました。

  • 返送の配送料金がかかる
  • 住所を伝えたくない
  • 再度出品するのも手間がかかる

今回、売れたキーボードは3,000円程だったので、人にもよるかもしれませんが、配送料金を加味すると売り上げとしてはそれほど大きくならないです。
そこで提案したのが、そのまま商品を譲るのでキャンセル扱いにしてよいか。そして購入者の手元にある商品は処分しても、再度出品しても構いません。といった内容のメッセージの送付しました。
こうすることで同意がもらえれば、配送料金も追加でかかることもないですし、住所が伝わることもないです。
個人的にはもともと処分するような気持ちで出品していたので提案してみたところ、同意いただける返信がありました。
あとは、メルカリにある取引中にあるメニューから取引をキャンセルするで理由を記載して対応は完了です。

理由としては、「発送した商品に不備があったため。」といったような形で短文で問題はありませんでした。
上記の理由とキャンセル申請をして、あとは購入者がキャンセルに同意すればキャンセルは終了です!

まとめ

ということで、実際に対応をしたキャンセルの方法についてまとめてみましたが、今回の対応で得た教訓としては、「高額な商品を出品するのは控える」、「動作チェックは入念に行っておく」、「シリアル番号などがあれば事前に写真で撮っておく」といったところでしょうか。
通常の買い取りよりも高く売れるのが魅力的なサービスですが、個人間でのやり取りが発生するので、利用する際にはお互いに気持ちよく対応ができるように心がけましょう。