【禁煙】タバコの禁煙から一週間が経過、体調やストレスに変化があったか実際に確認してみた

前回にブログにも記載しましたが、現在タバコの禁煙を実施しており、なんとか 1 週間経過しました。

ということで、 1 週間経過したことにより体調に変化があったか、また、禁煙を始めたばかりよりストレスに変化があったかについて触れていきたいと思います。

禁煙から 1 週間経過した状態の体調について

上での画像からわかるとおり、この記事を書いている段階で 9 日目を迎えている状況ではありますが、体調面について特に良くなったという面は現状ないです。
むしろ、気分を紛らわすためにも頻繁にガムを噛んでいたのですが、ガムを長時間噛んでいることによりおなかがゆるい時が何度かありました。正直なところ、まだ禁煙によるメリットは特に感じられないですね。。

禁煙から 1 週間経過した状態のストレスについて

ストレスについては 2 ~ 3 日目と比較をするとタバコを吸いたいという欲は抑えられています。
ただ、それでも根本的にタバコを吸いたいという欲自体はなくなっているわけではないので、まだまだ辛いです。。。
個人的な考えとしては 1ヶ月はこの状態が続くのかなという思いでやっています。
ちなみに、気を紛らわすために甘いものを食べたり、ご飯を食べたりするのですが、禁煙のメリットとしてよく挙げられる、以前よりもご飯がおいしく感じるといったこともないですね。(そもそも前からおいしいご飯はおいしいと感じていました。。)
それと仕事をしていたりすると、やはりタバコを吸いたいという気持ちがまだ出てきてしまい、集中できない場合があります。考え事をしている中でタバコを吸いたいという気持ちが並行して出てきてしまっている感じですね。

これを考えると、現状タバコを禁煙するメリットが大きく感じられないのですが、やはり将来的な目線で健康になるという点、そして、タバコに対する費用やタバコを吸う時間を時間考えると、もう少し禁煙を頑張ってみて様子をみてみようかなという気持ちです。(もう少ししたらもっと良い効果っが出てくるのではと期待しています。。)
1日 10本を吸い、 1本に 10 分の時間をかけていたら、 100 分の時間節約、タバコの値段を 500 円とすると 1 日 250 円の節約になりますからね。集中力については完全に離脱症状に生じているもので以前はなかったものですし。

同じく禁煙をしている方がいて、この記事が参考になれば幸いです。